単身赴任
土日を利用して シンガポールから船で一時間ちょっとで行ける インドネシアのバタン島へ行ってみた。 金曜日にどこか行ける近場と言う感じで 予約を入れての旅行。 現地のツアーに参加してみた。 船の中の様子 たくさん中国から来ていると見られる観光客が…
シンガポールには フード・コートがいたるところにあり、いつも人であふれかえっている。 タクシーのおっちゃんに聞くと、シンガポールの人は 外食が大好き。 3ドル程度で食事ができるという安さと、仕事をしている女性も多いため、料理は基本的にしない人…
シンガポール一日目は、夫が仕事を休んで 私の携帯電話や 銀行のカードの手続きに付き合ってくれた。 この二つがまず整えば、一人で行動してて困ったことがあっても安心。 夫に連絡を取れるし、お金も自分で引き出せる。 夜になって、夫が私にどうしても食…
シンガポール出発当日は、友人のMさんが 空港まで送ってくれて 肌寒いポートランドから 旅立った 成田へ向かう10時間半のフライト、そして 成田で乗り換えて さらに6時間半のフライト・・・・・・・ゲ・ゲ~ まさに、17時間の長時間の長旅だった その…
早朝 4時に ラジオの目覚ましで目が覚めた 『したくをして、2時間運転して 病院に向かわねば・・・・・・』 それにしても 眠い~ ベッドの中で 目を閉じたまま ぐずぐずと起きあぐねていると、 「インドネシア沖で 8.7Mの大地震が発生し、インドネシア…
しばらく、夫のことについて書いていないが、彼はシンガポールで元気にやっている様子。 仕事のほうは、期待はずれなことも発見したりで、よいことばかりではないみたい・・・。 すごく忙しそうで、週末もほとんど職場に行って、働いている。 アパートの方…
9月17日(土) 無事にコンドに引越しができた。 エージェントと一緒に、電気やガスなどが機能しているか 一緒に点検したり、 家具の数や状態を一緒に確認して 書類にサイン。 コンドのプールで 夫の荷物は、スーツケース3つ分の衣類だけと、本当に簡単な…
昨日9月19日、予定を3日ずらして、無事アメリカに戻ることができた。 やはり、17時間の空のたびは、疲れる~!! 続けて4食も機内食を食べ続けるのも つらい! 一人で運転して家に着くと、花たちが瀕死の状態に・・・・・ なんだか、がらんとした家に…
夫がホテルから仕事に出ていて、一人ぼっちの私・・・。 昨日は ホテルのまわりにある ショッピング・モールをうろついて来たが、 どうも、ショッピング・モールというのは、それほどアメリカと変わらず、あまり個性がないなあ・・・。 何かシンガポールら…
シンガポールの人口の75%は 中国系。 そのため、ご他聞にもれず、ここにも大きなチャイナ・タウンがある。 かなり広範囲に広がっているチャイナ・タウン。 ところどころ狭い路地に土産物屋さんがぎっしりと並んでいる。 ちょこっとおみやげ物を買ったり…
シンガポールは、タクシーの料金も安く、大量のタクシーが町中を走っているので、よく利用する。 昨日、タクシーを捕まえると、カウボーイ・ハットをかぶって ジーンズをはいて 決めた 運転手が・・・・・ 「カウボーイさんですか~?」 と、あまりの意外さ…
シンガポールでは 車を持つのは非常にお金がかかるらしい。 政府が 車を規制し、交通渋滞などの問題を改善する目的らしいが、 車を購入する前に、許可を受けねばならず、その許可証1枚の紙切れが 数百万円もするという~! ホント?? 私たちは最初から車…
日曜日は、ホテルの窓からいつも見えている教会に行ってみようということになった。 調べてみると、そこはアングリカン教会 (聖公会) シンガポールの中でも、古くから存在する伝統ある大きな教会だった。 まだ時差ぼけで、早朝から目がさえているため、7…
シンガポールの港はアジア屈指のハブ港 東の沖には沢山のタンカーが・・・ シンガポールは小さい国だが(東京23区と同じぐらいの面積とか?)、アジアきっての近代都市。 経済も 今のところは バブルがはじける兆しはないらしい・・・・ この国の発展につ…
夫の会社の紹介で レイモンドという中国系シンガポール人のエージェントが アパート探しを手伝ってくれた。 こちらの人は、80%が持ち家を持たず、借家 それとも アパート暮らしをしているという。 アパートは 政府の経営する公団アパートと、プライベー…
18時間のフライトを生き延びて やっと到着したシンガポール。 着いたのは夜中の2時。 会社の手配で ダウンタウンのホテルに泊まっている。 近代的なシンガポールは、夜景がきれい 有名なマーライオンが ホテルから見えている これは、ホテルからではなく…