スカイプ・インタビュー

 

今日は、スカイプでインタビューを受けた

 

相手はハワイ・ホノルルの病院

 

２人のチャプレン責任者（女性と男性）が　画面の向こうに座っていて　様々な質問をされた

 

家の中がゴタゴタなのに、スーツを来て　きちんとした格好で　おすましして面接を受けた

 

なんか、へんてこりんな感じ～～

 

 

昨日の電話インタビューとちがって、やはり顔が見えるというのは　安心度が　全然違って感じられる

 

それに、自宅だから　居心地もいいし・・・！　（これは昨日も同じ）

 

 

昨日のインタビューでは、予想してなかったところを　かなり突っ込んだ質問されたので、

 

今日もまた同じようなことを聞かれるかもしれないと思って、　心の準備をしていた

 

ところがどっこい、今回は全く違った内容の質問の数々・・・・・・・

 

もう、戸惑うなあ・・・・・

 

 

なんとか５０分の面接を終えて、ほっとした～

 

 

夫が、以前から　採用されるかどうかだけに　重点をおいて考えるのではなく、

 

たくさん面接を受けれるように　数多く申し込んでいたほうがいいと　アドバイスをくれたけど、

 

こういうことなのね～

 

面接は、ひとつひとつが生き物のようで、相手の望むことも、知りたいことも違っている

 

面接を受けることで、緊張も練習できるし、とても勉強になる

 

受かる、落ちるということを超えて、

 

何が求められているのか、自分は相手方と仕事をしたいと感じるか、など考えることができる

 

 

これから、しばらくは面接はない

 

引っ越しまであと３日。

 

明日あさっては　インターンで留守にする。

 

段取りをきちんとしたつもりだけど・・・・・・・・

 

おっちょこちょいなところがあるからな～　私は・・・・・・・・・

 

まあ、なんくるなるさ～　　　（沖縄の方言で＝なんとかなるさ～）

 

 

　　　　　　　　　　　知らない間に、庭の椿がきれに咲いていた