母教会
数年ぶりに 母、妹と一緒に 母教会の城陽ナザレン教会の礼拝に出席した
こうして親子3人で神様を礼拝できることは めったにないので貴重なときだ
無宗教の家庭に育った私は、13歳の秋 はじめて教会と言うところに行ったのだった
それが、この教会
毎週礼拝と祈祷会に通い、17歳で洗礼を受けた
24歳で結婚して この地を離れるまで、私の信仰をはぐくんでくれた場所だ
亡き夫ジムと結婚式をあげた教会でもある
礼拝の後、なつかしい兄弟姉妹（クリスチャンは互いを 兄弟姉妹と呼ぶ）と
お茶をいただきながら歓談
懐かしい人も、新しい人も、神の家族だ
教会の表で記念写真を撮ってもらった
お昼は、教会のメンバーでもあり、古い友人でもあるご夫妻の家にお招きいただき、
おいしいご馳走を囲んで 交わりのとき。
何度このお宅にお呼ばれしたことだろう
このご夫妻は常に人を歓迎され、あたたかく迎えてくださる
ここでも 楽しい会話が続いた
母と妹は ここで家に帰ったが、
私はこの後、もう一軒の友達の家に泊まらせてもらうことに・・・
友達とご馳走のハシゴだ～～
夜は夜で 友人のお母さんが
おいしいお寿司と決め細やかな家庭料理を準備してくださり 迎えてくださった
あ～、何という一日
霊も心も体も、完全に満足じゃ～！
本当に楽しかったし、感謝だった
日本にいる間は、ダイエットは絶対無理だということが はっきりした
