ハンディー・バー
今日、理学療法士のアリスンが ハンディー・バーを届けてくれた。
ハンディー・バーとは、車のドア口に取り付ける 手すりのようなもので、
バランスの悪い人や、足の弱い人が つかんで立ち上がるのに便利。
病院には無料で貸してもらえるものがあって、
Loaner's Closet (ローナーズ クローゼット) 「貸し出し押入れ」と言われている。
アリスンは昨日、例のさわやかな声で、
「車にとりつけるハンディー・バーって、持ってますか?
必要だったら、明日私は休日ですからお届けしましょう。」と電話をかけてくれた。
そして、休みにもかかわらず、うちまで来てくれたのだ。
なんと親切な人。
アリスンはハワイ出身の日系人。
さっそく、鍼治療に出かける際、車に取り付けてみた。
夫は、まだ慣れないものの、使ってみたいようだ。
いろいろな人のお世話になって、支えられている。感謝なことだ。
ハンディー・バーとは、車のドア口に取り付ける 手すりのようなもので、
バランスの悪い人や、足の弱い人が つかんで立ち上がるのに便利。
病院には無料で貸してもらえるものがあって、
Loaner's Closet (ローナーズ クローゼット) 「貸し出し押入れ」と言われている。
アリスンは昨日、例のさわやかな声で、
「車にとりつけるハンディー・バーって、持ってますか?
必要だったら、明日私は休日ですからお届けしましょう。」と電話をかけてくれた。
そして、休みにもかかわらず、うちまで来てくれたのだ。
なんと親切な人。
アリスンはハワイ出身の日系人。
さっそく、鍼治療に出かける際、車に取り付けてみた。
夫は、まだ慣れないものの、使ってみたいようだ。
いろいろな人のお世話になって、支えられている。感謝なことだ。